【東京オートサロン2018】新車の34GT−Rは3200万円! R90CKは1億3700万円! ニッポンの宝が大挙出品された日本初の稀少車オークション、落札価格は?

●1990年 日産R90CK

■予想価格:1億4800万〜1億9800万円
■落札価格:1億7300万円

今回いちばんの目玉、この落札の瞬間の見たさに残っているギャラリーも多かったと思われる日産のCカー、R90CK。計7台製作された正真正銘のワークスマシン。9000万円スタートに歓声があがり、100万円刻みで競りが続き1億7300万円で落札。ちなみに手数料は売り手・買い手ともに10%かかる仕組み。

●1996年 Datsun 240Z (HLS30)

■予想価格:850万〜1000万円
■落札価格:1200万

純正パーツを使ってメーカー主導で進められたレストアプロジェクト「ヴィンテージZ」のうちの1台。あえてホコリをかぶった状態なのは意味があって、三重県の倉庫で見つかった『バーン(納屋)・ファインド(発見された)』の証明。

●1996年 Datsun 240Z (HLS30)

■予想価格:900万〜1100万円
■落札価格:900万

ボディカラーが異なるだけで、同じ「ヴィンテージZ」でも、落札価格が異なるのが興味深い。クリーニングして乗るよりも、このまま保存するほうが将来的にも価値を保てることだろう。

このほか、リストに存在した1997年 アイディングF512TR SⅢタイプA(予想価格2500万〜3200万円)は実際に会場に運びこまれたものの、基準に達しない部分が見つかったという理由で出品は見送られました。このように、品質を管理するために幾重にもチェックゲートが設けられているというわけです。

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