新型・セレナのミニバンの常識を塗り替えるスタイルと色 、モダンテックなデザインとは？【特別インタビュー】 | セレナ-7 | 7枚目の写真（全9枚）
日産のデザインフィロソフィ「タイムレス・ジャパニーズ・フィーチャリズム」により一新したボディ。シンプルな面が特徴だ
造形上のテーマがよく見て取れるスケッチ。広いガラスエリアと豊かになったフェンダーに注目
次世代のVモーショングリル。ヘッドランプの外側まで広がった一体感のある造形だ
ドアミラー前のオペラガラスとフェンダーをつなげることで、独自のシュプールラインを長く見せることを狙った
シンプルになったプレスラインと、抑揚を持たせたリアフェンダーの対比がよく分かる
新色の「ターコイズブルー」と「利休」。ミニバンとしては珍しく色の変化にこだわって開発された
シームレスでフラットなインパネは最近の日産が進めている表現。ラウンドしながらも広がりを感じさせる
日産自動車株式会社
グローバルデザイン本部
第二プロダクトデザイン部
プログラム・デザイン・ダイレクター
入江慎一郎氏
Autodesk VRED Professional 2022.1
Date: 2022/11/15 23:11:42
Simulation time: 6347.8
System time: 353752
Frame: 3
