テヅカツヨシ 
では、プジョー308に乗り込んでみましょう。
運転席に座って驚いたのですがクッションが厚いんですね！
あと、革巻きのハンドルが小さくてスポーティなのがオシャレです。目的地へ向かう前に、自宅周辺をちょっと走ってみましょう。
●内装も含めたプジョー308 Allure BlueHDiの詳細は？
運転席のシート位置が高いので細い路地でも運転しやすいですね。幅が広いクルマと聞いていたので運転に不安を感じていたのですがまったく問題ありませんでした。
（※編集部・注釈）プジョー308のボディサイズは全長4260mm×全幅1805mm×全高1470mmです。
プジョー308の運転席に座って一番驚いたのがメーター周り。スピードメーターとタコメーターの回転方向がそれぞれ違うんですよ！
（※編集部・注釈）プジョー308のタコメーターは時計と反対方向に回転します。
またタッチパネルでエアコンやナビ、オーディオが操作できるのは便利ですね。
（※編集部・注釈）スマートフォン感覚のタッチスクリーンでナビゲーションやエアコン、ラジオや音楽プレーヤーの操作・調整ができる7インチ大型タッチパネル「i-Cockpit」が搭載されています。
運転にも慣れたことだし、そろそろ目的地へ向かいましょう。
そしてこれをみてプジョー308BlueHDiに乗ってみたい！と思ったあなたにお知らせがあります。プジョーディーラーでは9/12日-11/27日まで体感試乗キャンペーンを実施中です。Webで試乗を申込みの上、来場した全員が対象となる「プジョーオリジナル リサイクルレザー メモパッド」プレゼントや、試乗すると抽選で5名に「Bose® SoundLink® Bluetooth® スピーカーⅢ」があたります。まずはスペシャルサイトを見てみましょう。
（文：テヅカツヨシ／モデル：西田美歩／ヘア&メイク：牧詠子／写真：ダン・アオキ）
【関連リンク】
Peugeot – BlueHDi DIESEL スペシャルサイト
