シャア専用オーリスⅡコンセプトモデルを池田秀一氏と精鋭たちがテストドライブ

テストドライブを楽しんだ参加者たちがランチタイムに入ったところで、スペシャルゲストとしてシャア・アズナブルの声を担当している池田秀一さんが登場!

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そして池田秀一さんもシャア専用オーリスⅡコンセプトモデルのテストドライブをしました。

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「これはいいですね! ちょっと熱くなってしまいました」とご機嫌のご様子です。

ランチタイム終了後は池田秀一さんのトークショーが催されました。

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司会のぬまっちさんがシャア専用オーリスⅡコンセプトモデルの概要を説明したあと、参加者からの質問に答えるコーナーへ。

ここで参加者のリクエストに応えて、池田秀一さんがシャアの名台詞を喋ることに!C15Q2229

「見せてもらおうか。連邦軍のモデルスーツの性能とやらを」

これを聞いて参加者たちは大熱狂。

このあと池田秀一さんに振られてぬまっちさんも

「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」

とモノマネ。会場はおおいに盛り上がりました。

そして参加記念品のジオニックトヨタのエンブレムバッジと名台詞クッキーを代表者にプレゼントしてトークショーは終了。

最後に参加者全員で記念撮影して終了です。

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コンセプトモデルに大興奮していた参加者のみなさん。シャア専用オーリスⅡの市販モデルの登場が待ち遠しいところですね。

(文・松沼 猛)

この記事の著者

ぬまっち(松沼 猛) 近影

ぬまっち(松沼 猛)

1968年生まれ1993~2013年まで三栄書房に在籍し、自動車誌、二輪誌、モータースポーツ誌、鉄道誌に関わる。2013年に独立。現在は編集プロダクション、ATCの代表取締役。子ども向け鉄道誌鉄おも!の編集長を務める傍ら、自動車誌、バイク誌、鉄道誌、WEB媒体に寄稿している。
過去に編集長を務めた雑誌はレーシングオン、WRCプラス、No.1カーガイド、鉄道のテクノロジー、レイル・マガジン。4駆ターボをこよなく愛し、ランエボII、ランエボVを乗り継いで、現在はBL5レガシィB4 GTスペックB(走行18万km!)で各地に出没しています。
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