決定! clicccar of the year!! ライターと読者が選んだイチバンはどのクルマ?

クリッカーの1年間の記事の中で、最も読まれた新車記事の車種が受賞となります。

1番のPVとなった記事は、「スバル・レヴォーグ価格発表、全車CVT・AWDの5グレード展開https://clicccar.com/2013/12/27/241793/」となり、授賞車はレヴォーグとなりました。

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レヴォーグはティザー広告時代が長かったり、発売までタイムラグがあったりしたのもあり、この年末時にはフレッシュ感がなかったため対象選びにはやや不利な印象でしたが、実際の読者にもっとも読まれた、気になった車種であったのはレヴォーグという結果でした。

おめでとうございます。

そして、検索キーワード賞です。

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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