近未来を感じる『超個性的』なクルマ5車種!

近未来アニメといえば、大友克浩原作『AKIRA』や、近未来の警察物語『攻殻機動隊』、2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞など数々の賞を獲得している『電脳コイル』などが有名。アニメの中に登場する乗り物は、現実ではありえない時代の3歩先を歩いているようなものばかり。AKIRAの舞台は2019年を舞台にしていますが、現実がその時代に追いつこうとしています。未来の乗り物5台をピックアップしました。

fv2fv22●トヨタ/FV2

近未来を設定したアニメで登場しそうな乗り物ではないでしょうか。ハンドルなしで、操縦可能なトヨタの次世代モビリティ「FV2」。コンセプトは「直感で通じ合えるクルマ」。定員は1名。立った状態で、体重移動を利用して操縦します。コクピットカバーがディスプレイを兼ねており、走行時にはさまざまな情報へのアクセスが可能となるとのことです。

ev ●日産/ブレードグライダー

過去にない特徴的かつ斬新なデザインを提案したコンセプトカー。三角翼という独特な形状を採用した3人乗り次世代電気自動車(EV)「ブレイドグライダー」。リアホイールの間にリチウムイオンバッテリーとインホイールモーターを搭載。開発担当者は「今までの車の概念では味わえないハンドリング感覚を得られることができる」とコメント。 

ftt ●トヨタ/FT-1

豊田章男最高経営責任者(CEO)が皆様に新しい興奮を感じてもらいたいと力強くコメントしたコンセプトカー。今年の1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14。そのハイライトの1台となりそうなトヨタ『FT-1』の映像がネット上で公開され、再生回数が早くも30万回に迫っています。クルマ好きからはスープラの後続車となるのではないかと見ている人が多いです。速そう、かっこいい、未来的と、まさに超個性的なクルマではないでしょうか。 

xlander●スズキ/X-LANDER

排気量1242cc。スズキの人気車「ジムニー」をベースに、小型・軽量のハイブリッドシステムを搭載。4WDシステムとモーターの組み合わせにより、環境性能と走破性能を兼ね備えたモデル。ボディ内装も防水仕様となっており、アウトドア派の方には堪らないクルマではないでしょうか。発売となれば、今大好評のハスラーと激しくしのぎをけずること必至。 

subaru●スバル/CROSS SPORT

東京モーターショー2013に出展されたクルマ。SUBARUの新たな都市型SUVラインナップの仲間入りを目指しているコンセプトカー。見た限りだとこのまますぐにでも市販化できそうですが、担当者に問い合わせると現状市販化へは全くの未定とのことでした。

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(久保友宏)