意外と怖い!? 花粉症がクルマの運転に与える影響とは?

鼻がむずむず、くしゃみ連発、そしてティッシュペーパーが山積み。そろそろ花粉が飛ぶシーズンです。

深刻な花粉症になると一日中頭がボーとした状態になり、思考能力が著しく低下します。 デスクワークの人はなんとかやり過ごせるかも知れません。

しかし、クルマを運転する人は深刻な悩みです。ハンドルを握ってボーとしている瞬間は一秒もありません。そこで、花粉症が運転にどのくらい影響を与えるのかを検証するため、花粉症に悩むドライバーを対象にアンケート調査が行われ、その結果をまとめてみました。

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 花粉症の症状があるドライバーに対して行った健康日本21推進フォーラム「ドライバーと『花粉症』に関する調査」(2007年1月)によれば、花粉症によるくしゃみ、鼻水、目のかゆみなどによって、車の運転に影響があると回答した人が8割以上にのぼるというのだ。

花粉症のために薬を飲んでいる人は全体の約9割という結果に。さらに、薬の副作用による「眠気・だるさ」を感じており、「集中力・判断力の低下」を感じている人も約36%いることが明らかになりました。

広い視野で、さまざまなものに注意する必要があるクルマの運転において、集中力の低下は死活問題ではないでしょうか。花粉症の対策ですが、外出時は花粉との接触をできるだけ避けるために、マスクやメガネを着用し、服装も表面がスベスベした素材の上着を着ることをお勧めします。また、テレビや新聞などの花粉飛散情報のチェックも毎日の行動の参考に役立ちます。

家の中でも帰宅したら花粉をよくはらい落とすようにし、家の中に花粉を持ち込まないようにしましょう。それでも入ってきてしまった花粉は、こまめに掃除をして除去することも大切です。

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(久保友宏)

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