Lynk&Co、ボルボXC40と兄弟SUVの「01」を大幅改良へ!

■プラットフォーム「CMA」をXC40と共有、新グラフィックのLEDを確認

吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の電動車ブランド「Lynk&Co」初のクロスオーバーSUV「01」改良型、最新プロトタイプをカメラが捉えました。

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Lynk&Co 01 改良型プロトタイプ

現行型「01」は、傘下に収まるボルボの「XC40」とプラットフォーム「CMA」(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)を共有し、2017年に誕生しており、これが初の大幅改良となります。

ブレーキテストをメインにアルプスに持ち込まれたプロトタイプは、マスキングがはずざれ、これまででもっともカモフラージュが軽い状態です。LEDデイタイムランニングライトの新グラフィック、薄くメッシュ状にされたグリル、縦スリット状のコーナーエアインテークなどが確認できます。

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Lynk&Co 01 改良型プロトタイプ

リアエンドではテールライトが現行型と同じですが、バンパーをカモフラージュしていることからも、デザインが刷新されることは間違いないと思われます。

キャビン内では、大幅に拡大されたインフォテイメントシステム・ディスプレイ、新しい位置に変更された電子ハンドブレーキのコントロール、すっきりとしたセンターコンソールなどが見てとれ、現行型にある重いクロムは消えているようです。

また、これまでのステアリングホイールには、ラジオコントロール用のボタンがありましたが、新たしいステアリングホイールにはタッチコントロールが装備されています。

パワートレインは、中国仕様にハイブリッドと内燃機関モデルをラインアップしますが、欧州ではハイブリッドとプラグインハイブリッドの電動化されたモデルのみ設定される予定です。プラグインハイブリッドは80km(50マイル)のEV走行を実現します。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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