【高速サービスエリア ドッグラン 関東】常磐道・PASAR守谷(下り)はウッドチップなど充実した施設で快適設備が魅力

●競馬のトレーニングセンターがある茨城らしく、ドッグランの脚もとに優しいウッドチップを使用

2匹のワンちゃんと暮らすライターが足を運んで、日本全国にある高速道路のSAに併設しているドッグランを紹介します!

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2014年にリニューアルしたばかりなので、建物がキレイ。

PASAR守谷(もりや)(下り)は、茨城県守谷市に位置する常磐自動車道にあるサービスエリアで、一般道からの入場も可能です。

2014年に「Pasar守谷」として上下線ともにリニューアルオープン。ここ下り線のサービスエリアは「憩いの森」をコンセプトに、やさしさを感じる曲線を用いて木の温もりを感じる建物になっています。

もちろん、フードやお土産も充実。高速道路初出店の焼き鳥専門店「全国ご当地やきとり 一本列島」の全国ご当地やきとり食べ比べパックや、メゾンカイザーの木村周一郎氏がプロデュースした本格派ベーカリー「PAiN au TRADITIONNEL」の牛スジカレーパンを食べにくるドライバーもいるようです。

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ドッグランは建物向かって左側なので、入口付近に停めるのが便利。
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スイッチを押すとポールの上部から水が流れるので清潔。

お目当てのドッグランは建物の左側にあります。こちらのドッグランもPASAR守谷上り線と同様の設備で、小型犬専用と中・大型犬専用の2つのエリアがあります。

 

共有出入り口を入ってすぐのスペースに、おしっこポールが設置されています。ポールのスイッチを押すと水が流れておしっこを洗浄するタイプなので、いつでも清潔に利用できます。

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水飲み場にはシャワーと脚を洗う施設も併設。
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壁の下から水が出て、ワンちゃんの脚をキレイにしてくれる。

さらにペット専用の足洗い場もシャワー完備。

右側の蛇口をまわすと、地面部分から並行に水が流れ出て、ワンちゃんは立ったまま足を洗うことができる、まさに進化系の足洗い設備に感動!

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排泄物ボックスも新しいのでにおわない。
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常に新しい水を飲める工夫が施されている。

排泄物(うんち)ボックスも、フタがしっかり閉まっているので臭う心配もありません。

栓付きで、その都度水を入れ替えられる水飲み場も嬉しい設備ですね。

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道路側に設置されているのが、小型犬のエリア。
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ドッグランとしては珍しいウッドチップが引き詰められている。

小型犬専用エリアは、道路側に位置しています。長方形でアジリティなどはなく、1本の木が植えられている、至ってシンプルなフィールド。

地面は、高速道路のドッグランでは珍しいウッドチップ。地面が熱くなりにくいため、夏場や昼間でもワンちゃんの足に優しく、安心して遊べます。

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ベンチは1脚。屋根がないので、日中使用する際には注意が必要。
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ワンちゃんのサイズによって色分けされている。

ベンチはひとつ。屋根がなくコンクリートため、暑い日には熱中症やワンちゃんの足を火傷してしまわないように注意が必要です。

小型犬用エリアに隣接する、中・大型犬専用エリアは、イエローの看板が目印。

小型犬専用エリアとほぼ同じ環境ですが、サービスエリア外の広々とした田園景色を眺めながら、リラックスして遊ぶことができます。電灯もあるため、夜間でも明るく安全性もバッチリ!

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電灯があるため、夜間でも利用できるのは非常に便利。

PASAR守谷(下り)のドッグランは、高速道路のドッグランでは珍しい、ウッドチップのフィールドで、最新のおしっこポールや足洗い場も利用できるため、いつものドッグランに飽きたワンちゃんや飼い主さんに、ぜひ立ち寄って欲しいスポットです。

(文:高市智子/写真:萩原文博)

※この記事は2023年5月1日に追記・再編集しました。

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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