ワイルドさをアピール! スズキ・イグニスがSUVテイストを強化した「HYBRID MF」を追加【新車】

■専用フロントバンパーとリヤバンパー、ルーフレールなどを採用

日本の狭い道路や駐車場事情でも扱いやすいサイズに加えて、個性的なクロスオーバー風スタイルが与えられているスズキ・イグニス。同モデルが一部仕改良を受け、SUVテイストをより強めた新グレード「HYBRID MF」が設定され、2020年2月4日から発売されました。

スズキ イグニス
HYBRID MF タフカーキパールメタリック ブラック2トーンルーフ

今回の一部改良では、力強い印象のエクステリアへのデザイン変更にともない、内装の配色も一部変更されています。さらに、夜間乗降時に一定時間周囲を照らすガイドミーライト機能付オートライトシステムなど、装備も充実化されています。また、専用フロントバンパーとリヤバンパー、ルーフレールや防汚タイプラゲッジフロアなどを採用され、アクティブに行動するユーザーへ向けた新グレード「HYBRID MF」を設定。

スズキ イグニス
HYBRID MF ラッシュイエローメタリック ブラック2トーンルーフ

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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