18年ぶりのフルチェンジ。VW商用バン「キャディ」をキャッチ

■MQBプラットフォーム採用で2種のボディ、アイスバーンで走行テスト

VWの商用バン「Caddy(キャディ)」の新型プロトタイプが厳冬のフィンランドで耐寒テストする様子をが捉えました。

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VW キャディ新型プロトタイプ

カメラマンによると、凍りついたアイスバーンで急停止、急発進、加速、ターンをおこなうなど機敏に動いていたようです。

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VW キャディ新型プロトタイプ

次期型では前輪および全輪駆動車用「MQB」プラットフォームを採用、少なくとも2種類の長さのボディが用意されます。

最新プロトタイプからは、閉じた上部グリル、VW最新のヘッドライト、多数の安全システム用レーダーユニットが確認できます。また新型には両サイドにスライドドアを採用、テールライトは、ルーフまで伸びる垂直型が予想されます。

パワートレインは、ターボチャージャー付きのディーゼル、及びガソリンユニット、そして遅れてマイルドハイブリッドの設定も濃厚といえるでしょう。

3代目である現行モデルは2003年にデビューしており、以降16年間フルモデルチェンジが行われていません。新型は2021年に登場が予想されており、実に18年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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