メルセデス・ベンツCLA、初のPHEV設定へ…プロトタイプをスクープ

■EV走行は最大70km、クーペ&シューティングブレークともに登場

メルセデスベンツのスタイリッシュクーペ&ワゴン、「CLAクーペ」及び「CLAシューティングブレーク」新型に、初のプラグインハイブリッドが設定されることが濃厚となりました。

メルセデスベンツ CLA PHEV外観_001
メルセデスベンツ CLA PHEV 市販型プロトタイプ

極寒のスカンジナビアで捉えた2台の開発車両は、追加された右後部の充電口、ナンバープレートの「E」、黄色の丸いステッカーを除いてほぼベースモデルと同じエクステリアですが、リアエンド「CLA」バッジの横の黒いテープの下には「250e」の文字が浮かんでおり、PHEVモデルであることが確認できます。

メルセデスベンツ CLA PHEV外観_002

ハイブリッドパワートレインは、「A250e」と共有する1.3リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン+160psを発揮する75kwの電気モーターを搭載、システム総出力は218ps、最大トルク450Nを発揮します。

WLTPによるEV走行の航続距離は60kmから70kmの範囲が予想され、ワールドプレミアは、最速で2020年1月7日から米ラスベガスにて開催されるCES2020が有力と見られています。

(APOLLO)

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる