【GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018】ファイナリスト紹介「中村 比菜」さん

現在ファイナル投票が行われているGOODRIDE日本レースクイーン大賞2018。また、ファイナリスト20名のなかから選出されるclicccar賞のアンケート投票も始まっています。

そんなファイナリストの方々を1名ずつ紹介していきましょう。

●親しみやすさNo.1の「中村 比菜」さん

レースクイーン2年目の中村 比菜さんは昨年度の新人部門で準グランプリという栄誉に輝いています。昨年度は新人部門準グランプリを受賞したために、同じユニットの先輩を応援したいということから日本レースクイーン大賞のノミネートを辞退。今回のGOODRIDE日本レースクイーン大賞2018が大賞への初挑戦となります。

■中村 比菜(なかむら ひな)
■ユニット:2018D’stationフレッシュエンジェルズ/SGT、S耐

■出身地:茨城県
■誕生日:1992年1月27日生まれ

■身長/3サイズ:T168cm/B79cm/W58cm/H85cm

語尾につける「〜やよ」などは一部のファンに大流行するなど、親しみやすいキャラが人気の中村 比菜さん。大賞の5人を目指してチャレンジしています。

GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018のファイナル投票は2019年1月5日まで。そしてclicccar賞のアンケート投票も同日締め切りとなります。

clicccar賞は、アンケート結果をとても大きな参考として選出し、1月12日東京オートサロン2019の会場内イベントホールで開催される、GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018授賞式の中で発表します(クリッカー賞ではアンケート結果を重視するため、得票数は参考データのひとつとなります)。

さあ、お気に入りの一人を選んで投票しましょう!

(写真・文:松永和浩)

【関連リンク】

日本レースクイーン大賞2018「クリッカー賞」TOP20アンケート投票
https://clicccar.com/rq2018_top20/

GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018公式サイト
https://rq-award.jp/

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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