【東京オートサロン2019】ルノー ブースはメガーヌ ルノー・スポールのMT仕様などスポーツカー祭り!?

「東京オートサロン2019」のルノーブースは、スポーツ系モデルが勢揃いします。ルノーは、カングーに代表されるファミリーユースに向くモデルや、カジャーなどのSUV、そしてルノー・スポールが手がけるスポーティモデルなどが看板モデルとなっています。

4WSによるフットワークの良さが身上の新型メガーヌ ルノー・スポールでは、ルノーファン待望のMT仕様が参考出展されるのをはじめ、1月発売予定の限定車ルーテシア ルノー・スポール トロフィー アクラポビッチ(限定車/1月発売)を出展。同モデルは、アクラポビッチ製のエグゾーストシステムが搭載されるはずです。

現行モデルでは、279psを誇る2ペダルの新型メガーヌ ルノー・スポール、走りと実用性を備えたルノー メガーヌ スポーツ・ツアラーGT、Aセグメントのスポーツハッチであるルノー トゥインゴ GT (EDC) も展示されます。ルノーブースはホール1です。

(塚田勝弘)

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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