【新車】エントリー仕様の装備を大幅に充実化させたジープ「グランドチェロキー・アルティテュード」が登場

ジープの最上級モデルであるグランドチェロキーに、エクステリア用の専用ブラックパーツや充実の快適装備が用意された限定車「Grand Cherokee Altitude(アルティテュード)」が設定され、7月7日(土)より135台限定で販売されます。

現行のグランドチェロキーは、2017年3月に受けた大規模なマイナーチェンジにより、最新のフロントマスクに変更され、安全装備の充実が図られています。

さらに、2018年6月の仕様変更では、光度が向上した「LEDデイタイムランニングライト」や、「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応した最新世代の「Uconnectシステム」が採用されるなど、安全性や利便性が大きく引き上げられていています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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