【新車】レヴォーグが現行最後のマイナーチェンジ!? 新たに「1.6GT EyeSight Smart Edition」を追加

2018年4月27日、SUBARUレヴォーグの改良モデルが発表され、6月1日から発売されます。

レガシィ・ツーリングワゴンの実質的な後継モデルとして2014年4月に発表されたレヴォーグは、「アイサイト」をはじめとする最新の安全性能と、同社が培ってきたツーリング性能を備えたスポーツワゴン。登場から丸4年が経過していることから、今回の「E型」へのマイナーチェンジが現行最後になるのではないでしょうか。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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