【スバル・XV 1.6i-L試乗】特徴を3点に絞って紹介。注目は、頑強ボディ・スムーズエンジン・驚異の最低地上高

スバルの人気モデル・XVの1.6i-Lをテストしました。同車には3つの特徴があります。


1.頑強なプラットフォームをベースにした高剛性の車体
2.必要にして十分な1.6L水平対向4気筒エンジンの出力
3.インプレッサとは全く異なる価値観を生み出すことができた車両のディメンション

今回は3つの特徴について解説しながら、スバル・XVの魅力についてお伝えします。

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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