米・GMが新型PHV/EV「ヴェリテ6」を公開へ【北京モーターショー2018】

米GMが北京モーターショー2018のプレビューイベントで、新型5ドアハッチバックモデル・ビュイック「VELITE(ヴェリテ) 6」を発表しました。

「ビュイック」は1998年以来、中国で900万台以上の新車を販売。今回発表された「VELITE 6」は、同社が2016年11月に公開したコンセプトモデルの市販バージョンとなるPHV仕様車で、年内の発売を予定しているそうです。

1.5Lエンジン、モーター、リチウムイオンバッテリーを効率的に制御することで、700kmの航続距離と71.4km/Lの燃費性能を実現。

「VELITE 6」には後に投入を予定しているEV仕様車も存在するそうで、ユーザーに滑らかで静かなドライビングを提供するとしています。両モデルは「Buick e‐Connect」 の採用により、クラウドベースの無線による更新機能を実現。ナビゲーション、インターネット等の設定をパーソナライズすることができるそうです。

GMは今回のショーで高性能電動SUV「エンスパイア」 についても公開を予定しており、GMの中国市場に対する意気込みが伺えます。

Avanti Yasunori・画像:GM)

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GM Buick Velite 6
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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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