【新車】日産・キューブ・ライダーが仕様変更。人気装備を標準化

現行モデルの登場から10年近くが経っているコンパクトカーの日産・キューブ。個性的な内・外装の魅力だけでなく、スクエアなフォルムによる取り回しの良さ、さらには広々したキャビンも美点といえるでしょう。

さらに、ライダーは圧倒的な存在感を放つデザインが特徴で、2018年4月に受けた仕様向上では、人気のアイテムを標準装備としながら、手が届きやすい価格設定になっています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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