国交省が2018年に導入する新燃費基準「WLTC」モードでカタログ燃費に現実味!

国土交通省(国交省)が、カタログ燃費と実燃費乖離の是正に向けて2018年10月以降に発売される新型車から導入を予定している新燃費基準「WLTCモード」
(Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle:世界統一試験サイクル)。

同省によると今回導入する「WLTCモード」は、市街地や郊外、高速道路などでの平均的な走行時間を加味した国際的な試験法で、JC08モードよりも一般的に燃費が低目に出るとしています。

ちなみに、「JC08モード」と「WLTCモード」における具体的な試験条件の違いは、コールドスタート比率や総走行距離、積載物の重量を考慮している点で、より現実的なものとなっています。

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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