動的質感の向上だけでなく装備も充実!「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載する新型レヴォーグ

スバルの主力モデルであるレヴォーグは、「革新スポーツツアラー」をコンセプトに2014年4月に発表されました。

「アイサイト」をはじめとする最先端の安全性能と、レガシィ・ツーリングワゴンをはじめとしたスバル車が培ってきたツーリング性能を盛り込んだスポーツワゴン。

2017年7月3日に発表、8月7日から発売される大幅改良モデルでは、全車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリングの各操作をサポートするアイサイト(バージョン3)の新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をスバルとしてWRX S4とともに初搭載されます。

ほかにも、後退時自動ブレーキシステムやフロントビューモニターをはじめ、「スマートリヤビューミラー」、ステアリング連動型ヘッドランプなどの先進安全機能も新たに追加されています。

走りもブラッシュアップされています。サスペンション(STI Sportを除く)と電動パワーステアリングの改良により、乗り心地や操縦安定性、操舵フィーリングが向上されたほか、ボディ各部に振動騒音対策が施されていて静粛性もより高められています。

また、1.6Lエンジンの制御を最適化することで、実用燃費を向上させたというトピックスも朗報でしょう。

 

エクステリアは、フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインが変更されたほか、フロントフォグランプにLEDを採用。これらにより精悍な顔つきになったほか、「1.6GT EyeSight S-style」と「1.6GT-S EyeSight」「2.0GT-S EyeSight」には、新デザインのアルミホイールが採用されています。さらに、ボディカラーに新色の「ストームグレー・メタリック」を用意。

内装は、インパネやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをより質感の高いものに変更するとともに、8インチのナビゲーションにも対応した仕様とし、ディーラーオプションで用意されるビルトインナビのデザインも一新されています。

また、改良前からインパネ中央上部に搭載されていたマルチファンクションディスプレイを5.9インチの大型カラー液晶に変更。さらに、利便性を高めるべく後席の分割方式を多彩なアレンジが可能な「4:2:4」分割式に変更されています。

ほかにも、今まで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターを「1.6GT EyeSight」を除くグレードに標準装備し、寒い冬の朝などでも快適なドライブが楽しめます。

1.6Lモデルの価格は「1.6GT EyeSight」が2,829,600円、「1.6GT EyeSight S-style」が2,926,800円、「1.6GT-S EyeSight」が3,078,000円、「1.6STI Sport EyeSight」が3,564,000円。2.0Lモデルの価格は「2.0GT-S EyeSight」が3,618,000円、「2.0STI Sport EyeSight」が4,050,000円です。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、SUBARU)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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