ついに乗った新型シビック・タイプR!今度のRは速いだけでなく快適だ【シビックタイプR試乗】

2017年6月初頭、ホンダの栃木研究所でメディア&ジャーナリスト向けに行われたホンダミーティングにて新型シビックタイプRに乗る機会を得ました。といっても距離にして1km強のコースを2周というチョイ乗りでの試乗です。

先代シビックは日本での発売が停止しましたが、タイプRのみをイギリスから輸入。限定750台という形で販売していました。

この夏から販売される新型シビックのタイプRは、台数の限定は行わずに販売することが決まっています。新型タイプRは最高出力320馬力、最大トルク400Nmの強力なエンジンを搭載。ニュルブルクリンクのラップタイムでFF最速となる7分43秒80を記録しています。

まず1周目は燃費がよくハンドリングもソフトなコンフォートモードで走行しました。これはびっくりするくらいに快適な乗り心地を披露してくれました。

初代タイプRはまるでプロダクションレーシングカーのような乗り心地で、とてもじゃないけど長距離移動やデートドライブはカンベンという雰囲気でしたが、このタイプRならば東京から鈴鹿まで快適に移動できるだろうし、彼女を乗せても文句は出ないだろうと感じました。

この記事の著者

諸星陽一 近影

諸星陽一

1963年東京生まれ。23歳で自動車雑誌の編集部員となるが、その後すぐにフリーランスに転身。29歳より7年間、自費で富士フレッシュマンレース(サバンナRX-7・FC3Sクラス)に参戦。
乗って、感じて、撮って、書くことを基本に自分の意見や理想も大事にするが、読者の立場も十分に考慮した評価を行うことをモットーとする。理想の車生活は、2柱リフトのあるガレージに、ロータス時代のスーパー7かサバンナRX-7(FC3S)とPHV、シティコミューター的EVの3台を持つことだが…。
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