日本レースクイーン大賞・新人賞のファイナリスト発表!

6月5日まで投票が行われていた日本レースクイーン大賞新人部門ファーストステージの投票ですが、このほど6月8日にセカンドステージへ進むファイナリストの10名が発表となりました。

この新人部門は今年からSUPER GTのレースクイーンとしてデビューした方々がノミネートされ、5月19日から6月5日までの期間で行われたファーストステージで10名のファイナリストを選抜。6月12日から22日のセカンドステージ、23日から29日までのスペシャルステージでの投票により、ファイナリストの中から新人部門グランプリを決めるというもので、発表は7月2日に開催のギャルパラ七夕祭りの中で行われます。

今年からclicccar新人賞も新設され、ファイナリストの方もレースクイーンを応援される方も楽しみが倍増している模様。

またファイナリスト皆さんは6月14日の午後8時より、新人部門への意気込みを語る政見放送に出演。生中継となる政見放送は必見です。

それでは、そのファイナリスト10名を紹介していきましょう(50音順)

安藤まい(あんどう まい) TWS PRINCESS

市川愛(いちかわ あい) WAKO’S GIRLS

織田真実那(おだ まみな) フォーラムエンジニアリングギャル

川村直央(かわむら なお) MOTUL Circuit Lady

桜井はるか(さくらい はるか) apr HYBRID Victoria

武田美憂(たけだ みゆ) エスロードガール

立花はる(たちばな はる) pacific fairies

中村比菜(なかむら ひな) 2017D’STATIONフレッシュエンジェルズ

はらことは 2017RAYBRIGレースクィーン

柳本絵美(やなぎもと えみ) エヴァンゲリオンレーシングRQ

ファイナリストの彼女たちへの投票はギャルパラ携帯サイト、日本レースクイーン大賞公式サイトからできます。

お気に入りのレースクイーンがいらっしゃったら投票してみましょう。貴方の一票がグランプリを決めるかもしれません。

(文:松永和浩)

【関連リンク】

日本レースクイーン大賞公式サイト
http://rq-award.jp/

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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