ACC設定も180km/hまでOK! ここまで来たか!!と感心させられる 日本のプレミアムカーに吹く新しい風【レクサスLC試乗】

レクサスブランドから登場したプレミアムクーペ、LCの試乗会が開催されました。愛知県にあるLCの組み立て工場からスタート、京都までを試乗するというルートです。私は最初にハイブリッドのLC500h、途中で乗り換えピュアエンジンのLC500に試乗しました。

運転席のドアを開けてシートに身体をあずけるとゆったりとした雰囲気が伝わってきます。最近のレクサス車はインパクトのあるインテリアを目指しすぎているような感じがあって、車に乗り込むと不思議な空間が展開されたものですが、このLSに関してはある意味コンサバな雰囲気です。デザインがこなれてきたというか、こちらの見る目が馴れてきたというか……ずいぶん普通な感じになってきました。もちろん、高級感にあふれているのは言うまでもありません。整然としたステッチで彩られたレザーで構成されるインパネは、申し分のない高級感にあふれています。

この記事の著者

諸星陽一 近影

諸星陽一

1963年東京生まれ。23歳で自動車雑誌の編集部員となるが、その後すぐにフリーランスに転身。29歳より7年間、自費で富士フレッシュマンレース(サバンナRX-7・FC3Sクラス)に参戦。
乗って、感じて、撮って、書くことを基本に自分の意見や理想も大事にするが、読者の立場も十分に考慮した評価を行うことをモットーとする。理想の車生活は、2柱リフトのあるガレージに、ロータス時代のスーパー7かサバンナRX-7(FC3S)とPHV、シティコミューター的EVの3台を持つことだが…。
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