ロールス・ロイス「ファントム」次期型の、VIP用ストレッチモデルを初めて補足に成功しました。
リアドアが明らかに長いプロトタイプは、サイドミラーにBMW「7シリーズ」と同じ、サラウンドビューシステム360度カメラを確認出来、このロングモデルにとって狭い場所では、非常に重要な役目をしそうです。
クロスオーバーSUV「カリナン」と共有する、新開発軽量プラットフォームを採用し、新デザインのフロントバンパーには、大口のエアダクトを持つ他、グリルもリフレッシュされるようです。
室内は、大型デュアルディスプレイが装備されるが、完全デジタル化はされないと思われます。
パワートレインはBMW製6.75リットルV型12気筒を搭載、最高馬力は560psまで向上する予定です。
(APOLLO)