高い質感が魅力のアウディQ3がマイナーチェンジでスポーティな顔つきに

アウディQ2はまだ日本でデビューしていないため、2017年3月上旬時点ではQ3がアウディのSUVシリーズで最もコンパクトなモデルになります。そのQ3が、フェイスリフトを中心としたマイナーチェンジを受け、3月6日から発売が開始されています。

アウディQ3は、A3をベースに全長4.4mというコンパクトボディを感じさせない洗練されたデザイン、高い質感が魅力。2011年秋に発売されて以来、世界で累計89万台を記録し、日本でも2012年の導入以来、約1万2000台が販売されているそうです。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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