30代後半から40代前半にオススメの最新3車種【2017年版】

子育てや住宅ローンなど色々なことにお金が掛かる一方で、優先度が下がってしまうのがクルマ選びの悲しいところ。

特に家族向けとなると、奥さんの「便利でしょ」のひと声のもと、室内空間が広いクルマが好まれています。しかし、室内空間の広さだけでなく、そのほかにも便利な機能が搭載され、そのうえ目を引くデザインの個性派モデルをご紹介いたします。

■マツダ・CX-5

2017年2月に販売がスタートしたばかりの新型SUV「CX-5」。

人間工学に基づき、より運転しやすいコックピット周りの開発をはじめ、シートのウレタン特性の見直しや後席リクライニング機能など、長時間ドライブで疲れない快適性を追求。エンジンは力強さと低燃費を両立するディーゼルエンジンを先代モデルから引き続き採用。さらに、「ナチュラル・サウンド・スムーザー」や「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」を搭載してノイズを軽減し、さらに乗り心地は上質に。

広さはミニバンに及ばないですが、細部にまで行き届いた質感のほか、洗練された力強さをコンセプトにした精悍なエクステリアとインテリアなど、見て触れた瞬間に所有する歓びを感じさせてくれます。

■三菱・アウトランダーPHEV

大人5人+荷物が十分収まるスペースと4WDによる高い悪路走破性を誇る生粋のSUVであると同時に、プラグインハイブリッドという側面ももつ「アウトランダーPHEV」。

ガソリンエンジンだけでなくバッテリーとモーターも内蔵し、バッテリーに蓄えた電力だけで走行できるほか、災害時にはエンジンの発電機能と併せて一般家庭電力量で最大10日ぶんもの電力を賄い、家電などを動かすこともできます。

2017年2月にはマイナーチェンジが行なわれ、バッテリーの電力供給と充電制御が見直され、約80%までの急速充電時間が約30分から25分へと短縮されました。

■シトロエン・グランドC4ピカソ

人も荷物もたくさん乗せられることで人気のミニバンは日本の得意分野の一つでありますが、数は少ないですが海外ブランドのミニバンも販売されています。その一台が「グランドC4ピカソ」です。

まるでSF映画から飛び出してきたかのような近未来感あふれるボディは、最大で7人が乗れる広いスペースに加えて、ルーフ全体を覆うほどの巨大なサンルーフも備わっており、その開放感は国産ミニバンに勝るとも劣りません。

また、2000rpmで37.7kgmを発揮し18.0km/Lを達成するディーゼルエンジンを新たに採用し、自動ブレーキや前車追従クルーズコントロールも搭載するなど、その機能性を大幅に向上させました。

(今 総一郎)