より上質になった内・外装と磨き上げた走りが自慢 ─ スバル・レガシィ2018年モデル

2018年型のスバル・レガシィ(日本名レガシィB4)が2月9日のプレスデーから開幕する「シカゴオートショー2017」で披露されます。

まず外観では、新デザインのヘッドランプとフロントグリル、メリハリのあるフロントバンパーにより顔つきを刷新。とくに、水平基調を強調した精悍なフロントマスクに注目です。

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一方のリヤバンパーは、2トーン化することでディフューザーを表現。従来よりもスポーティさを抱かせる意匠となっています。足元では、17インチタイヤ&アルミホイールのデザインが変更され、スポーティな走りを想起させるものになっています。ほかにも、新デザインのLEDターンランプ付ドアミラーを採用することで、空力や静粛性、非視認性も向上。

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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