トヨタが新型「コースター」生産開始!画期的な工夫とは?

トヨタ自動車(以下トヨタ)が1月23日、24年ぶりにフルモデルチェンジした小型バス「コースター」の生産を岐阜県各務原市の岐阜車体工業本社工場で開始しました。

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これまで同車の生産を担ってきたトヨタ車体が2007年に岐阜車体を完全子会社化。生産を愛知県豊田市の吉原工場から岐阜県各務原市の岐阜車体に移管することになり、敷地面積の都合上、生産ラインの長さを従来の約3分の1に短縮したそうです。

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そのための工夫として、組立ライン上でコースターを縦ではなく、横向きに並べて流しているそうで、シートなどの組付け部品も、それまでの乗降口からではなく、車体の前後左右窓ガラス部からロボットで車内に搬入することで、ライン長を短縮。

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Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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