MINIクラブマンに500万円の「ジョン・クーパー・ワークス」仕様が追加

MINIクラブマンは、MINIのステーションワゴンといえるパッケージングで、サイズや車格的にもCセグメントに突入しています。

2017年1月25日、「MINI John Cooper Works Clubman(ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン)」が追加されました。MINI史上最強のパフォーマンスを誇る仕様で、車両本体価格は500万円ジャスト。

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「MINI John Cooper Works Clubman」に搭載される2.0Lの直列4気筒エンジンは、バルブトロニック、高精度ダイレクト・インジェクション、MINIツインパワー・ターボ・テクノロジーなどBMWが誇る技術を満載し、エンジンのパフォーマンスを高め、最高出力231ps/5000rpm、最大トルク350Nm/1450-4600rpmというアウトプットを得ています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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