塚田勝弘 
欧州Bセグメントのベンチマークとして君臨し続けているフォルクスワーゲン・ポロ。現行型はモデル末期になっていますが、直進安定性の高さや正確な操作が可能なハンドリングなど、今でも一線級の実力を備えています。
2017年1月24日に設定された限定車の「Polo Active」と「Polo Original」は、ともに純正カーナビ「716SDCW」をはじめ、ETC2.0対応車載器／VTRケーブル／iPod・iPhone・USBデバイス接続装置（グローブボックス）を搭載しています。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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