【東京オートサロン2017】2リッターで600馬力!驚異のTRDオリジナルエンジン

トヨタ・レーシング・デベロップメントTRDは、ハイエースからラリー仕様の86、カスタマイズされたC-HRなど、様々な車両を東京オートサロン2017に出展しています。

dsc00449

そうした展示の中で、異彩と底知れぬ存在感を放っているのが、TRDが独自に開発したレーシングエンジン「TRD-BIZ001」でしょう。

詳細、目的は非公表という4気筒のレーシングエンジン。発表されている情報は、排気量2000㏄、最高出力600馬力以上、市販予定2019年という3点だけです。

これまでもエンジンチューナーとして、トヨタ系マシンに搭載するエンジンを手掛けてきたTRDが、汎用レーシングエンジンとして生み出す予定の「TRD-BIZ001」。はたして、このエンジンを購入してオリジナルレーシングカーを作る人は出てくるのでしょうか。

いずれにしても、滅多に見ることができない貴重なレーシングエンジンであることは間違いないといえそうです。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
続きを見る
閉じる