日本初上陸のプジョー「クリーンディーゼル」搭載車「508 SW GT BlueHDi」は長く付き合いたい名車の予感 PR

輸入車を中心に「ポスト新長期規制」に対応するクリーンディーゼルエンジン搭載車が人気を集めています。

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2016年7月12日、プジョーからクリーンディーゼル「BlueHDi」搭載車が登場しました。1.6Lディーゼルターボの「308 Allure(アリュール) BlueHDi」、2.0Lディーゼルターボ「308 GT BlueHDi」と「508 GT BlueHDi」の3モデルです。

●Peugeot – BlueHDi DIESEL スペシャルサイト

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ディーゼルエンジン車の比率が高いフランスだけに、プジョーが属するPSAグループは古くからディーゼルの開発を推進していて、1958年にはプジョー403 Dを発売。冒頭で紹介したように、日本でも輸入車を中心にディーゼル人気が高まっていますから待望の日本初導入となります。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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