フォルクスワーゲン・パサート/ヴァリアントにスポーティな「2.0 TSI R-Line」を追加

2015年7月、新型フォルクスワーゲン・パサートを日本でも発売がスタートし、スポーティグレードの「R-Line」には、1.4L TSIエンジン+7速DSGを搭載していました。

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そして、2016年9月6日、パサートのセダン、ワゴンであるヴァリアントに「2.0 TSI R-Line」が設定されました。

エンジンはその名のとおり2.0LのTSIエンジンで、フォルクスワーゲンの中でも最もスポーティな「R」の流れを受け継ぐモデルにふさわしい動力性能を得ています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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