静かな走りだけでなく見た目にもこだわった軽自動車向け「REGNO GR-Leggera」

静粛性や乗り心地の高さはもちろん、運動性能の向上も図られているブリヂストン「レグノ」。初の軽自動車向けレグノとなる「REGNO GR-Leggera」は、非対称パターン、パワーサイド構造が採用されています。

20160315BS Regno Leggera_020

パターンとサイド剛性を最適化することで快適性、操縦安定性を両立するのが狙い。旋回時に接地面に発生する力分布を最適化することにより、ハンドリングの向上を実現。

また、レーンチェンジの横Gが早く収束し、横Gの寄り戻りが少ないなどの検証結果も得られているそうです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる