富士重工業が日本カヌー連盟にレガシィ・アウトバック、クロスオーバー7、スバルXVを提供

ニューヨーク国際自動車ショーで初めて披露された新型インプレッサを皮切りに、新プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)」に移行するなど話題のスバル。

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ブランドの根幹であり、魅力のひとつとして、シンメトリカルAWDによる高い悪路走破性が上げられますが、富士重工業が日本カヌー連盟に協賛を開始し、大会運営を支える公式車両として、レガシィ・アウトバック、クロスオーバー7、スバルXVが提供されることになり、富山県にて行われた「第39回NHK杯全日本カヌースラローム競技大会」で贈呈式が行われました。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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