スズキ・イグニスはニッチから王道になれるか?

スズキのコンパクトカーは、一見オーソドックスでも走りにこだわったスイフト、欧州仕込みのフットワークを披露するスプラッシュなど、個性的なモデルが多い印象を受けます。

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初代SX4も全長は4.1mちょっとで、日産ノートと同じくらい。全幅は1.7m台でややワイドだった点をのぞけばコンパクトカーといえる範囲に収まっていました。

ただ、SUV系のクロスオーバーモデルであったため、全高は1585mmと立体駐車場の高さ制限(ひとつの目安)に多い1550mmを上回っていました。

また、2014年に販売を終えたスプラッシュも全長3715×全幅1680×全高1590mmと、ハンガリーからの逆輸入モデルで、Aセグメントのコンパクトカーでありながら全高は1550mmを超えていました。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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