迫力十分でもあくまでエレガントな内・外装 ─ ベントレー「Continental GT V8 S」画像ギャラリー

2016年モデルに移行した「Continental GT V8 S」。

「コンチネンタル」シリーズの変更点はこちらをご参照いただければと思いますが、新デザインのフロントリップスポイラーやリヤディフューザー、フロントフェンダーや前後バンパー、新しいセンターコンソールやダイヤル、クロックのグラフィックなどインテリアも細部にわたって変更されています。

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4.0LのV8ツインターボエンジンを搭載する「Continental GT V8 S」は、528ps/680Nmというアウトプットにより0-100km/h加速は4.5秒、最高速は309km/h。

まさにスポーツカーといえる性能を有していますが、エレガントかつ豪華な内・外装からは大人のグランドツーリングモデルといった雰囲気を醸し出しています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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