シボレー・キャプティバが「Apple CarPlay」に対応、安全装備も強化

シボレー・キャプティバは7人乗りのSUVで、ボディサイズは全長4690×全幅1850×全高1790mm。BMW X3(全長4665×全幅1880×全高1675mm)、ポルシェ・マカン(全長4680×全幅1925×全高1625mm)あたりと近いサイズ(マカンはかなりワイドですが)。

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2016年1月9日に発売されるシボレー・キャプティバの最新モデルでは、多様なメディアに対応するシボレーのインフォテイメントシステム「シボレーMyLink(マイリンク)」が標準装備されることで、「Apple CarPlay」に対応。

日本向けの「キャデラック」と「シボレー」各車で「Apple CarPlay」に対応するとアナウンスされていますので、キャプティバもそれに準じたことになります。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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