ホンダN-ONEにシックなブラウンの特別仕様車を設定し、低全高モデルに新グレード追加

2015年7月のマイナーチェンジで全高を65mmも下げることで1550mm以下の立体駐車場に入る低全高タイプも追加したホンダN-ONE。

上質な内・外装に加えて、とくにターボ仕様は元気な走りも魅力ですから、ファーストカーとして使っても納得できる仕上がりになっています。

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「G」の特別仕様車「SS(Suzuka Special)ブラウンスタイルパッケージ」に加えて、その低全高タイプに「G・LOWDOWN Basic」がカタログモデルとして追加設定されています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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