【東京モーターショー15】三菱の戦後はジュラルミン製の自転車製造から始まった!?

10月29日の8:00から(実際は少し遅れて)東京ビッグサイトの会議棟、7Fにある国際会議場で開催された「Mobilityscape Tokyo 2015」。

Mobilityscape _Tokyo_2015

国内外のプレス向けのイベントで、登壇者は、日本自動車工業会の会長でホンダの会長でもある池 史彦氏、日産のCCO兼副会長の西川廣人氏、トヨタの豊田章男社長、三菱自動車の相川哲郎社長、マツダの小飼雅道社長。

外国のメディアも来場しているということで、日本には(日本車)軽自動車から登録車まで、2万ドルで買えるクルマがこれだけあるというアピールもありました。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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