新型スズキ・エスクードはホンダ・ヴェゼル、マツダCX-3と比べてどうか?

10月15日から発売を開始したスズキ・エスクード。全長4175×全幅1775×全高1610mmというスリーサイズは日本でも取り回ししやすく、駐車場の制約も少なくすみそうです。

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日本では、2015年上半期で最も売れたSUVはホンダ・ヴェゼル(全長4295×全幅1770×全高1605mm)で、クリーンディーゼルのみのマツダCX-3(全長4275×全幅1765×全高1550mm)もサイズ的に近くなっています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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