フラッグシップモデル「7シリーズ」がBMWの先進テクノロジー展ともいえる内容の仕上がりになって日本に上陸です。
設定されるエンジンは、240kWの3.0リッター直列6気筒と330kWの4.4リッターV型8気筒のガソリンターボ。
主な先進テクノロジーとしては、カーボン樹脂によりボディを補強した「カーボン・コア」、従来のLEDライトに対して2倍の照射距離の「レーザー・ライト」、手の動きで操作可能な「ジェスチャー・コントロール」、遠隔操作で車外から駐車操作ができる「リモート・コントロール・パーキング」(2016年中旬導入予定)など世界初がめじろ押しです。