エクストレイル・ハイブリッドが大人気!目標の10倍超を得た理由とは?

それでも純ガソリン仕様よりもモーターの力を借りて走るハイブリッドは、出足から中速域までの力強さでは上。ほかにもハイブリッドに乗っているという満足感や、元が取れないとしても毎回の給油で金額を抑えたい、など単純に算盤をはじいて出てくる結論だけでは割り切れないものがあるのかもしれません。

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さて、エクストレイルハイブリッドは、「2.5Lのガソリンエンジンを超える」という謳い文句や高い静粛性、20.6km/Lというカタログ燃費が自慢で、こうしたポイントに加えて、免税対象車であることも高く評価されているそうです。

ほかにも、「エマージェンシーブレーキ」の標準装備や、ALL MODE 4×4-iの採用なども好評点とのこと。

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駆動別では2WDが17%、4WDが83%で、高評価の4WDの比率が圧倒的に高く、ボディカラー別ではブリリアントホワイトパールが36%、ダイヤモンドブラックが32%、バーニングレッドが9%と続いています。

購入年齢別では、意外にも? 60歳以上が最も多く28%、50〜59歳が26%、40〜49歳が24%、39歳以下が22%とどの世代にも支持されていますが、若い世代よりも上の世代の比率が高くなっています。

■日産エクストレイルを上質にドレスアップした「モード・プレミア」を新設定
https://clicccar.com/2015/07/12/316572/

■エクストレイル・ハイブリッドとCX-5クリーンディーゼル、どっちを選ぶ?
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(文/塚田勝弘・写真/小林和久)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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