国内16番目の自動車メーカー「ミゼット」似の電動三輪車で認可取得!

1950年代から60年代にかけて活躍していたオート三輪車、ダイハツ「 ミゼット(Midget)」似の超小型EVが8日、国交省の型式認可を取得したそうです。

Electrike(出展 Electrike Japan)

「エレクトライク」と称する同車を開発したのは神奈川県川崎市のEVベンチャー、「日本エレクトライク」社。

同社は日本で16番目の自動車会社となり、1996年に「ゼロワン」の型式認定を取得した富山県の光岡自動車に続く自動車メーカーが19年ぶりに誕生したことになります。

日経新聞によると、同社を興した松波社長は元自動車メーカー出身の技術者と共に三輪自動車の復権に向けて改良を重ねたと言います。

同車の最大の特徴はバッテリー搭載による低重心を活かした安定性の良さ。

かつてのオート三輪車はコーナーリング時に後輪が浮き上がり易く、安定性に欠けていたことから後に四輪車にバトンタッチすることになる訳ですが、「エレクトライク」は三輪ながらも安定性抜群。

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Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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