モデリスタから新型アルファード、ヴェルファイア用エアロが早くも登場【大阪オートメッセ】

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こちらはヴェルファイアのエアロボディ用セミバンパーとイルミネーショングリルのセット。リップスポイラー部のメッキがかなり効いて、ヴェルファイアのギラギラ感が強調されています。

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 サイドスカートはアルファード、ヴェルファイアのノーマル、エアロボディに全て共通となります。またリアバンパーはアルファードのエアロボディ用と共通。ただしマフラー交換前提の設計となります。

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こちらはヴェルファイアのノーマルボディ用フルバンパー。そしてフェンダーアーチにはLEDが仕込まれています。

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そしてこちらはトヨタ純正パーツをフルコンプリートで装着したヴェルファイア。

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モデリスタのエアロキットとトヨタ純正ではデザインの主張に明らかな違いがあります。その違いを読み解いてみるというのも面白いかもしれませんね。

(松永和浩)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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