シビック TYPE Rの市販版最終スノーテストに遭遇!

ホンダは2014年10月のパリ・モーターショーにて「シビック Type R」のコンセプトモデルをお披露目しましたが、その市販版と思われるモデルの最終スノーテストを北欧で目撃しました。

Honda Civic Type R 1

依然擬装が重いですが大リアウィング、大径アロイ・ホイール、四本出しエキゾーストなどが分かります。

パワートレインは280ps以上を発揮する2リットル4気筒ターボを搭載、エンジンのハイレスポンスを体感できる「+R」モードを搭載すると言われています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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