マツダ・CX-3の5つの特徴

ふたつ目は、限られた全高でも少し高めのシートポジション

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また、アイポイント高を約1250mmに設定しているそうですが、1550mmの全高を考えるとあまり高く設定できないでしょう。それでも周囲を把握しやすい「少し高めの見晴らし」という感じになると思われます。

3つ目は、新生マツダらしいドライビングポジション

最近、マツダが注力している適切なドライビングポジションもCX-3でも踏襲されており、違和感のないペダル配置やコストの掛かるオルガンペダルが採用されています。

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4つ目は、1.5Lディーゼルと2.0Lガソリンを設定するパワートレーン

パワートレーンは、「SKYACTIV-D 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場ごとに投入するとのことで、トランスミッションは6ATと6MTをラインナップ。

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5つ目は、新世代4WDシステムと新機構のスリップ予知検知システム

また4WD仕様には、CX-5から導入されているアクティブトルクコントロールカップリング方式の新世代AWDシステムを設定するほか、センサー信号を使ってドライバーの意図と変化する走行状況を正確に検知する、世界初の「前輪スリップ予兆検知システム」が採用されます。

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日本の道路事情、駐車場事情にマッチするボディサイズやダイナミックなフォルム、上質さを抱かせるインテリア、そして定評ある「スカイアクティブ」による爽快な走りなど、デミオ同様に、マツダCX-3は国内外のコンパクトSUVを大いに刺激しそうです。

■ マツダのコンパクトSUV「CX-3」をワールドプレミア
https://clicccar.com/2014/11/19/278854/

■ マツダ「CX-3」画像ギャラリー(エクステリア編)ー デミオとの共通性を感じさせるダイナミックなフォルム
https://clicccar.com/2014/11/19/278865/

■マツダ「CX-3」画像ギャラリー(インテリア編)ー エクステリアに呼応した上質さと洗練さを表現
https://clicccar.com/2014/11/19/278907/ 

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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