2014年8月登録車セールスランキングでアクアがトップながらナント前年比30%減

自販連(日本自動車販売協会連合会)調べによる2014年8月の国内乗用登録車(軽自動車は含みません)販売ランキングが発表されています。

fit_hybrid_blue_debut

ランキングの前に、2014年8月の登録車のセールスについてですが、乗用・商用を合わせた全体として前年同月比95.0%。中でも小型乗用車(5ナンバー)は86,659台で前年同月比90.1%と大きく落ち込んでいます。消費税増税の影響がなくなるどころか、その影響はますます大きくなっているともいえそうです。

なお、普通乗用車(3ナンバー)全体の販売台数は91,090台で前年同月比98.2%。昨年8月は小型乗用車のほうが多く売れていましたが、今年8月は3ナンバーの登録台数が上回るという結果。いわゆる庶民の生活が苦しいという実感が、数字にも現れているといえそうです。

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
続きを見る
閉じる