プリウスPHVで火を使わない電気のみのオートキャンプに参加できるチャンス

いやま国民車といえるプリウス。そのプラグインハイブリッド版であるプリウスPHVは、プリウスの223万2000円〜343万5428円と比べると、293万1429円〜411万2229円と約70万円という大きな差があります。

しかし、プリウスPHVには、25万円〜30万円の「CEV補助金」があるほか、各自治体により金額は異なりますが、数万円の補助金が用意されています。

priphv1309_01プリウスPHVには、数回乗ったことがありますが、プリウスよりもボディの剛性感がより強固に感じられ、静粛性はもちろん、電池が重いためかどっしりとした乗り味で、これはプリウスと名前は付くけれど別モノだな、と毎回感心させられます。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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